スタッフブログ―スタッフの日々、感じたことを発信します。

最後に残る感情

不治の病を患い、長きに渡り、闘病生活を余儀なくされたペットと暮らしていると、一日でも長く多く生きてほしいと思う気持ちと、早く楽にならせてあげたいという、二つの相反する感情が募ってくるようなことがあります。

事実、そのようなペットが永眠したとき、飼い主さんは悲しみと安堵の入り混じった心境になられ、涙を流しながらも優しい笑顔でお見送りされるものであります。

 

この仕事をしていると、セレモニーの時間、見送る側の飼い主さんの、そんな複雑な心境を間近で感じ取れるものなのですが、ご家族でペットの思い出話をして、お笑いになられたと思えば、その後、急に涙ぐまれるようなことがあり、いろんな感情が交差していることが伝わってきます。

 

では、そのように、いろんな感情が入り混じるセレモニーの後、最後に残る感情とはなにか?

もちろん、それは人によっても違うかもしれません。

しかし、私がセレモニーを通じ、そのような飼い主さんを大勢見てきた中で、ほとんどの飼い主さんの最後に残る感情は「悲しみ」でもなく「安堵」でもないように感じるのです。

 

私がそんな飼い主さんを見て最後に伝わってくるのは「さみしい」という感情であります。

 

 

ペットはもう痛い思いも、つらい思いもしなくていい・・・

自分も看護をする日々からも解放される・・・

でも、やっぱり、どんな状態でも一緒に居たかったし、居てほしかった。

 

そんな複雑な思いが最後に残すのが「さみしさ・・・」なのかも知れませんね・・・

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一



 

大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せはプレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
https://www.precious-corporation.com/blog/archives/9094/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
最後に残る感情 from スタッフブログ|ペットの訪問火葬のプレシャスコーポレーション

Home > 未分類 > 最後に残る感情

  • 亡くなったペットの遺骨で作るメモリアルグッズ
  • 永代供養
  • ペット火葬について日々のスタッフブログ
  • ペットロス 愛するペットの死を乗り越えるために
  • 訪問可能エリア 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山・奈良 その近辺のエリアに関してもお気軽にお問い合わせください。

ページトップへ