2016-08

「対面」自分のペットが死ぬということは 3

翌日、ココの葬儀の日を迎えました。

 

朝から心は重く沈んでいましたが、この日も午前中から数件の葬儀依頼が入っており、気持ちを切り替えて仕事に専念することにしたのです。

 

日が暮れ、時計は19時30分になり、次のココの葬儀の時間を待つだけとなったとき、私は会館の洗面台で顔を洗いました。

 

これは、私が面識のあるペットの葬儀を担当する前に必ずすることであり、出来るだけ平常心で仕事に向き合えるようになるための習慣でもあります。

 

いくら面識があるペットであっても、一番悲しくつらいのは飼い主である友人と、その家族であり、葬儀屋である私はあくまでも、それをサポートする立場に変わりはありません。

 

ですので私は、面識があるペットの場合、けして、悲しい顔を見せないよう心掛けており、この日も、普段の自分のまま友人とココを迎えようと決めたのです。

 

 

会館前に友人の車が停まるのが見えました。

 

最初に友人の2人の子供達が目を真っ赤に腫らして後部座席から降りたのが見えました。

 

この子供達も生まれたときから知っているのですが、今までに見たことのないような表情をしていたのです。

 

私はすぐに子供達に歩み寄り「こっちやで」声をかけました。

 

そのとき、助手席のドアが開きココを抱いた友人が降りてきたのです。

 

友人は無言のまま、うつむいていたので、表情まではわからなかったのですが、涙ぐんでることはわかりました。

 

私は友人に抱かれたココを見たのですが、そこに私が知っている、会館を走り周っていたココの姿はありませんでした。

 

久しぶりに見るココの顔は痩せ細っており、まるまるとしてたお腹は痩せて皮膚だけががダブついているように見えたのです。

 

これは急激に体重が落ちたときの症状であり、ココの病状が短期間で悪化したことを物語っていました。

 

思わず言葉を失ったのですが、すぐに友人に歩み寄り「大丈夫か?」と友達口調で声をかけたのです。

 

友人は少し間を置いて、コクっと無言のままうなずいたのですが、そのときに口を強く噛むようにして涙を堪えてるのがわかりました。

 

友人は女性なのですが、サバサバした性格で、基本的に人に涙を見せるのを嫌う傾向があります。

 

長い付き合いなので、私もそのへんのことは理解しており、なるべく自然に会館に誘導するように体の向きを変え「とりあえず中に」と肩に手をやりました。

 

最後に友人の旦那さんが降りてきて「今晩は」と、比較的、穏やかな表情で挨拶をしてくれたのです。

 

私は旦那さんとも、面識があり、仕事上でもお付き合いがあるので、控え目な笑顔で頭を下げて挨拶をしました。

 

「じゃあ中に」

 

そう言って、私は友人家族を会館内のセレモニーホールに案内したのです。

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

「訃報」自分のペットが死ぬということは 2

翌日、この日、葬儀依頼が重なり、深夜近くまで仕事が入っていました。

 

仕事が終わりしだい、ココに会いに行こうと思っていたのですが、この様子だと、厳しいかも知れないと思っていた矢先、スマホが鳴ったのです。

 

画面見れば、発信者はココの飼い主の友人からでありました。

 

友人は私の仕事をよく理解しているので、基本、連絡は最初メールでしてきます。

 

その友人が電話をかけてくるということは・・・・

 

胸騒ぎを覚えつつ、私は「もしもし」と電話に出ました。

 

最初にに聞こえてきたのは、友人の鼻を啜る音と、激しい息づかいでありました。

 

そして、そんな友人の、その向こう側で友人の幼い二人の子供の鳴き声が聞こえてきたのです。

 

私がもう一度、「もしもし?○○?」と友人の名前を呼ぶように語りかけました。

 

少し間があり、友人は吐き出すように「今・・・ココが息を引き取った・・・」とだけ告げたのです。

 

私は両目からぶわっと涙が出て来る感覚を覚えたのですが、仕事中であったので、深く瞼を閉ざして懸命にこらえました。

 

そして「・・・そうか・・・」とだけ返事をしたのです。

 

こんなことになるんだったら、昨日電話をもらったときにすぐに会いに行けばよかった・・・

 

そんな後悔の念にかられた私は次の言葉が出て来ず、スマホを耳にあてたまま無言で友人の鳴き声を聞いていたのです・・・

 

「・・・ごめん・・・まだ仕事中やんな?」と友人が申し訳なさそうに聞いてきたので「うん。でもかまへんで」と返事をしました。

 

友人は「ううん・・・」と言った後「それで明日の夜、(葬儀を)お願いできるかな?空いてる?」と聞いたので、私は「20時以降なら大丈夫」と返事をしました。

 

「わかった・・・どっちにしても、私も明日仕事やから、終わったら連絡する。一応、その時間に予約入れといて」

 

そう言って友人は電話を切ったのです。

 

電話を切った後、私は暫しの間、動くことができませんでした。

 

そして、会館を見渡し、ココが元気に所狭しと走り回ってた日のことを思い出したとき、不意に涙が流れたのです・・・

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

自分のペットが死ぬということは

昨日、私の友人のペットのミニチュアダックスフントの葬儀がありました。

 

名前はココ。

 

ココと初めて会ったのは11年前、その友人宅に遊びに行ったときでありました。

 

初対面のときからココは私に懐いてくれ、ぴょこんと私の膝に飛び乗ってきてくれたのを覚えています。

 

そんなココは3年前、友人から頼まれ、数日間、朝から夕方まで私が預かっていた時期がありました。

 

この時期、友人は、ある資格をとるため、講習で家を空ける日が増え、お留守番が苦手であったココを私に預かってほしいと言ってきたのです。

 

私は二つ返事で承諾しました。

 

そして、その翌日、友人宅までココを車で迎えに行ったのですが、そのときもココは嬉しそうに私に向って駆け寄って来てくれたのです。

 

私はココをそのまま抱き上げ、その足で会館に連れていきました。

 

思わぬゲストにスタッフ達も喜び、ココもまるで自分の家のように走り周り、楽しんでいたのを今でも覚えています・・・

 

 

 

友人から「癌が肺に転移した・・・」電話があったのは三日前でありました。

 

 

ココは1年前に子宮癌になり通院治療を受けていたのですが、それが肺に転移したのです。

 

私も仕事柄、それが何を意味するかは理解してしました。

 

会館で仕事中だった私は声を潜めて「お医者さんはなんて?」と聞きました。

 

友人は言葉を詰まらせるようにしながら「たぶん1週間くらいやろって・・・」と嗚咽をあげ、そう答えたのです。

 

「そうか・・・」

 

そう返事した後、私は沈黙してしまい、唇を噛みしめました。

 

「明日の夜、仕事終わってからそっち行っていいか?」

 

私が訊ねると、友人は「うん。会いにきたって・・・」と絞り出すような声でそう言ったのです。

 

「じゃあ明日」

 

そう言って電話を切った後、ココが会館に来たとき座っていた椅子に目がいきました。

 

私は思わず胸が詰まりそうになったのですが、気持ちを切り替え、仕事に戻ったのです。

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 
プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

そんなこと聞かなくてもわかるでしょ!

この1週間、ある事件のことで意見を聞かれます。

 

正直、この数日間、何度、同じ質問をされたことか・・・

 

それは、約1週間前に、地元関西でおきたペット虐待事件についてであります。

 

もう犯人も逮捕されましたし、ご存知の方はご存知だと思うので事件の詳細については省かせてもらいます。

 

というか、この事件のことを文字にするのも嫌なんで・・・

 

一応、葬儀であっても、ペット関連の仕事をしているという立場上、どししても、その事件について「どう思われましたか?」と聞かれるのですが、「そんなこと、聞かなくてもわかるっでしょ!」と言いたい気持ちになります。

 

葬儀屋とか、ペット業界であろうがなかろうが、人間として「あり得ない。ひどい事件」と思ってるに決まってるじゃないですか。

 

もう、この数日間、この事件のことを聞かれるたびに憂鬱になるのですが、それでも、私は葬儀屋という仕事のおかげで少しは救われたと感じております。

 

なぜかというと、ペット葬儀をしてもらえるペットちゃん達は、その一生を振り返ったとき、幸せと思える生涯を送った子が多いからであります。

 

もちろん、葬儀は、飼い主さんいとってはつらい別れの儀式であることには変わりはないけれど、我々葬儀屋が葬儀当日に1番感じるのは「この飼い主さんに出逢って本当に良かったね」という思いであります。

 

この仕事をしていると、よく「悲しい仕事ばかりしてると、引きずったりすることない?」と聞かれることもあるのですが、不思議と、そのようなことは、それほど多くありません。

 

むしろ、飼い主さんの優しさに触れることで、葬儀の後、温かい気持ちにが残ることもあるくらいで、トータルで見た場合、元気をもらってることの方が多いと感じてるほどであります。

 

だから、私はこれほどまでに、この仕事が好きなのかも知れないと思ってるくらいで、本当に良い意味で心の洗濯をがしてもらえる仕事でもあると思っております。

 

飼い主さんを愛し、そして愛されたペット。

 

ペット葬儀の仕事は、そんな飼い主さんとペットのペアに毎日のように出逢える仕事であり、そこから伝わる優しさや愛は、ときに見る者の心の癒しになり、また、勇気になることもあるのです。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

なんか勘違いされてるなと感じる参列者さん

ペット葬儀といえども、お見送りするのは飼い主さん家族だけとは限りません。

 

ペットちゃんの生前と親交のあった人や、ご近所さんが参列されるようなことも少なくはないのです。

 

そのこと自体、私は自然であり、良いことだと思うのですが、会館葬の場合、ペットちゃんのお見送りというよりも、飼い主さんのお付き添いで来られるような参列者もいらっしゃいます。

 

付き添いに来られる理由は、飼い主さんと親しくされており、ペットを亡くして落ち込んでるのを心配されて参列されるようなケースもあれば、飼い主さんに頼まれて、会館まで車で送ってあげたついでに参列されるようなケースもあります。

 

いずれにせよ、ペットちゃんをお見送りしたい気持ちや飼い主さんを心配される気持ちがあれば問題ないのですが、明らかに「ペットの葬儀ってどんなんだろう」と好奇心ありきで参列されるような人は、どこか的外れな言動をされることがあります。

 

正直、我々葬儀屋は、飼い主さん達が来られたとき、ご家族なのか、友人なのか、その間柄まではわかりませんし、あえて訊ねるようなことも、ほとんどありません。

 

ですので、そのような人が来ても、通常通りセレモニーを始めるのですが、セレモニーが進行するにあたって「え?」と思う行動をとられることがあるのです。

 

例えば、涙を流してる飼い主さんのすぐ横で「へ~~今は犬でもこんな風に葬式するんや~」と感心してみたり、火葬が始まった段階で「火葬してるとこ見せてもらえるんですか?」と笑いながら興味津々に質問されたりするような人もいます。

 

飼い主さんの悲しみが深いとき、付添人のこのような言動は、飼い主さんを傷つけることもあり、我々葬儀屋側としても対応に戸惑うものであります。

 

しかし、そうであっても、参列者であることには変わりはなく、応対しなければいけないので、飼い主さんを気遣いつつ、セレモニーを進行していますが、このようなとき、本当に気を揉みます。

 

葬儀といっても飼い主さんお一人で臨まれることもあれば、ご家族・ご友人・知人と共にお見送りされることもあります。

 

これは、私の理想かも知れませんが、葬儀というのは、先立った者に感謝の気持ちでお見送りをするものであり、そうあってほしいと思っています。

 

ですので、例え、亡くなったペットちゃんと交流がなく、特別な感情がなかったとしても、参列者には、そんなお見送りをされようとしている人のお気持ちを察し、そして尊重することは、最低限、守ってもらいたいと思っております。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

お盆に亡くなるということ

お盆というのは、年間を通じもっとも暑い時期でもあり、期間中に亡くなるペットも少なくはありません。

 

人間の場合、お盆期間中に亡くなるのは縁起が良いという人もいれば、良くないという人もいます。

 

これは地域や信仰によっても違うのですが、それぞれに由来があります。

 

まず、良いという理由は、お盆期間中に帰って来られたご先祖様がお迎えにきてくださったという考えで、迷わずあの世までご先祖様と一緒にいけるからということからであります。

 

逆に良くないという理由は、「お盆の時期は地獄のふたが開き鬼が呼ぶ」という話があり、「お盆以降は海に入ってはいけない」と言われてるのもその由来からであります。

 

まあ海に入る入らないというのは自分の意思で決めれることなので、それでいいのですが、命というのは限りがあり、いつ命の灯が消えるかは自分で決めれないことでもあるので、そのことで縁起どうこう言うのはどうかと思います。

 

ペットに話を移すと、私個人の意見としては、お盆にペットが亡くなるのは縁起が悪いと思っておりません。

 

とくに、この3年間で、そのことを強く感じてきました。

 

理由は1つ。

 

すごく長寿で、家族が見守る中、亡くなるペット達がとても多いと感じるからです。

 

今年も22歳の猫ちゃんや、18歳の犬ちゃんなど、お盆期間中は長寿を全うしたペット達の葬儀依頼があり、家族揃ってお見送りをされていました。

 

見送る飼い主さん家族の皆さんは、悲しみや寂しさを感じながらも、どこか納得されたような表情でお見送りをされ、そのような葬儀は、どこか温かさを感じるものであります。

 

お盆にペットが亡くなることは、けして縁起が悪いことではない。

 

今年のお盆もそのことを強く再認識できました。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

声が聞こえた

前回のブログでお盆にペットが帰ってきたと感じたとき、私は「普通に『お帰りなさい』」声をかけて名前を呼んであげます。もちろん、返事は帰ってきません。」というような事を書かかせてもらいました。

 

実際にブログを読んでくださってる人達の中には、ペットの気配らしきもを感じたとき、そのようにされた方もいたようなのですが、なんと、ペットの名前を呼んだとき、ペットが返事をしてくれたという人もいたのです。

 

その方は4月に愛犬を亡くされ、今回が初盆であったのですが、13日明け方、まだベッドの中にいたとき、なんとなく部屋に愛犬の気配を感じ、「○○ちゃん。帰ってきたの?」と声をかけたとき、かなりハッキリと鳴き声がしたのだそうです。

 

一気に目が覚め、飛び起きて、部屋を見渡したのですが、愛犬の姿はありませんでした。

 

空耳かとも思ったのですが、部屋には愛犬の気配は残っており、その後、何度か名前を呼んだらしいのですが、返事はそれ以降、聞こえなかったのだそうです。

 

でも、最初に声をかけたとき、間違いなく長年聞き慣れた愛犬の鳴き声がしたらしく、涙が出るほどうれしかったそうです。

 

その方は、その日、わざわざそのことを報告するため会館に来てくださったのですが、本当に嬉しそうな顔をされていました。

 

なんかいいですね。

 

私のペットは声までは聞かせてくれなかったので、素直に羨ましいと感じました。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

初盆を迎える皆様に

家族が亡くなって初めて迎えるお盆のことを初盆(はつぼん)または新盆(にいぼん)と呼びます。

 

関西では初盆という呼び方が一般的なのですが、地方によってはどうなのでしょうか?

 

ところで、この時期、毎年のようにペットを亡くした飼い主さんから初盆の迎え方のことで質問されることがあるのですが、それは「ペットの場合、どのようにして初盆を迎えればいいのですか?」というものであります。

 

その質問に対しての返答は、私がいつも言ってることにも通じるのですが、「あえて特別なことはしなくていいですよ。」と答えています。

 

素っ気なく感じられたかも知れませんが、私からすれば、ペットに限らず、お盆というのは先立った大切な存在を思い出し、感じれる期間であると思っており、特別な儀式をしなくても、心ひとつで供養ができるものであると考えています。

 

もちろん、お墓やお骨、あついは遺影にお供え物をして手を合わせることで、大切な存在を感じれるのであれば、それも良いことであると思っています。



 

一般的にお盆というのは、ご先祖様が地上に家に帰ってこられる時期であります。

 

では、ペット達も同じように帰ってくるのか?

 

個人的な意見ですが、私は帰ってくると思っております。

 

だから、その時期、生前にペット達がたててた生活音が聞こえたときなどは、普通に「お帰りなさい」と声をかけて名前を呼んであげます。

 

もちろん、返事は帰ってきません。

 

でも、そんなとき確実にペットを感じている自分がいます。

 

そして、それだけで満たされた気持ちになってしまうのです。

 

ですから皆さん。

 

なにも特別なことは必要ないのです。

 

初盆はなるべく悲しみに暮れるのではなく、ペットが気がねなく帰ってこれるように、できるだけ穏やかで温かな気持ちで迎えてみてください。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

過酷

関西では連日のように気温36度以上を記録しています。

 

文字通り過酷な暑さが続いています。

 

気温が体温を上回ると体にかかる負担は一気に増え、立っているだけでも体力を奪われてしまうものです。

 

つまり、気温が体温より高いと、汗をかくことによって、体を冷やすことが困難になり、代謝のみで体温を強制的に下げるということが出来なるのです。

 

その結果、内臓にも大きな負担がかかり、一気に体調を崩すことになってしまいます。

 

当然ながら、全身を毛で覆われている動物は、人間以上に暑さの影響を受けるもので、この時期、高齢のペットが息を引き取ることが多いのも、そのためであります。

 

まだまだ猛暑日は続くようなので、最低必要限なケアは怠らないようにしてあげてくださいね。

 
プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

自分の存在を消す

最後のお別れの時間。

 

どこからどこまでが最後のお別れの時間を指すのかは人それぞれであるのですが、弊社プレシャスコーポレーションで会館葬をされる場合、お焼香の儀が終わり、ペットちゃんを火葬炉に納めるまでのお時間を、そう呼んでいます。

 

ペットが亡くなり、葬儀をするまでの間、自宅でお別れを時間を過ごしたとしても、いざ、ペットを抱いて葬儀場に足を踏み入れたとき、別れがつらく、名残惜しく感じることはどんな人にでもあることであります。

 

そのお気持ちは、とても理解できることであり、当社はそのお別れのお時間だけは、飼い主さんとペットちゃんで過ごしてもらうように心掛けており、火葬に入るタイミングも時間で区切ることなく、飼い主さんに決めてもらうようにしています。

 

この飼い主さんとペットちゃんの最後のお別れの時間の過ごされ方は、飼い主さんによっても違うのですが、祭壇のペットちゃんを、ただ静かに見つめてお別れをされる人もいれば、優しく手で撫でてお別れをされる人もいます。

 

しかし、ペットちゃんが猫や小型犬の場合、祭壇から抱き上げ、自分の腕や膝でペットを寝かしつけるようにしてお別れをされる飼い主さんも多くいらっしゃいます。



そのお時間は個人差がありますが、私はこのお時間、葬儀屋として、なるべく自分の存在を消すことを心掛けています。

 

理由は一つ。

 

悔いの無いお別れの邪魔をしないためです。

 

これは、私の自論であるのですが、葬儀を1つのセレモニーと考えたとき、このお別れのお時間が1番大切な時間だと思っています。

 

読教よりも、お焼香よりも、この最後のお別れのお時間こそ、飼い主さんにとっては意味のある時間だと思うのです。

 

それ故に、邪魔にならないよう、セレモニーホールから出て、少し離れた場所で飼い主さんが心の区切りが着くまでお待ちするようにしているのです。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村



大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと

お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

Home > アーカイブ > 2016-08

  • 亡くなったペットの遺骨で作るメモリアルグッズ
  • 永代供養
  • ペット火葬について日々のスタッフブログ
  • ペットロス 愛するペットの死を乗り越えるために
  • 訪問可能エリア 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山・奈良 その近辺のエリアに関してもお気軽にお問い合わせください。

ページトップへ