2014-02

第三章 悲しみが深いゆえ

「そろそろお別れやで・・・ちゃんと『さよなら』してあげや・・・」

うずくまって泣き続けるお子さんを抱き寄せながら奥さんは、そう言われたのですが、それは自分自身にも言い聞かせておられるのだと、私には伝ってきました。

 

そんな奥さんとお子さんを見て、胸が詰まってしまった私は、逸らすように顔をキッチンのUさんに向けたのですが、そのとき、Uさんも家族には悟られないように静かに涙を流しておられたのです。

振り向いた私と目があったUさんは、静かな口調で「お願いします」とだけ言われたのですが、そこには夫として、父として、これ以上家族に悲しい思いをさせたくないという強い意思がありました。

 

それを感じた、私は「わかりました」とだけ返事をし、棺の蓋を閉めて立ち上がったのです。

 

果たして、このままご家族から引き離すようにチワワちゃんを連れ去ることは、家族のためになるのだろうか・・・

かと言って、奥さんや幼いお子さんの悲しみを長引かせるのもよくないし、おそらくUさんも、そのことを危惧されているに違いない・・・

 

この段階になっても私はどうすべきなのか判断に迷っていたのです。

 

チワワちゃんを納めた棺を手に立ち上がったものの、その場で立ち竦んでしまった私は、その時、何気にUさん宅のベランダに目を向けました。

そして、私はベランダの窓越しの景色を見て、一つの選択肢が浮かんだのです。

 

私はUさんと奥さんに「今日は送迎者ではなく、火葬車で参りました。火葬はマンションの前の道路で実施する予定です。ちょうど、あちらのベランダからも、その様子が見えると思いますので、もしよろしければ、見守っててあげてください」と頭を下げてお伝えしたのです。

「そうなんですか・・・わかりました・・・」とUさんは少しだけ状況が理解し難い様子ではあったのですが、了解をくださり、奥さんも「よろしくお願いします」と涙声で言われ、深く頭を下げられたのです。

 

ご夫婦のその様子を確認した私は、もう一度、頭を下げて、部屋を出ました。

 

下に降りた私に同行したスタッフは「変更なし(一任)ですか?」と訊ねてきたので「とりあえずは一任でさせてもらうことになった。でも、ここですることになったから」と返答しました。

 

私とスタッフは火葬の準備を整えた後、棺からチワワちゃんを出してあげ、合掌をした後、火葬炉に納めました。

全ての準備が整い、火葬炉の点火スイッチを入れる前、私はUさん宅のベランダを見上げました。

下からはお部屋の様子が見えなかったものの、おそらくUさん達は見守っておられたと思います。

 

そして、私は再び合掌を奉げ、火葬炉の点火スイッチを入れました。

 

火葬が始まってすぐ、スタッフは「ご家族の方は悲しんでおられたんですか?」と訊ねてきたので「うん。かなり。」と私は短く答えました。

「悲しすぎて立ち会えないって感じだったんですか?」と、さらにスタッフは訊ね、私は「それもあるけど、小さいお子さんが二人いてはって、見せたくないって思ってはるかも知れん・・・」と答えた後、補足するように「でも、ここで実施するって伝えたから、降りてきはるかも知れへん」と伝えたのです。

 

そして、火葬が始まって15分後のことでした。

奥さんが上のお子さんと手をつないで、ゆっくりとした足取りでこちらに歩いてくるのが見えたのです。

 

私は二人に歩み寄り「来てくださったんですか。安全なんで近くにいらしてください」とエスコートするように火葬車の前まで案内しました。

「すいません」と奥さんは私に言った後、お子さんの視線に合わせるように身を屈めながら「あそこからお空に昇っていってるんやで」と火葬炉の煙突からあげる透明の靄を指さしながら優しい声で諭すように言ったのです。

お子さんは無言のまま不思議そうな顔で空に昇る靄を見つめ、奥さんは、そんなお子さんの肩を優しく抱き寄せながら、少しだけ瞳を潤ませていました。

 

そして、奥さんは不意に私を見て「てっきり、どこかに連れて行って火葬しはると思ってました・・・」と言われたのです。

私は頷きながら「はい。本来なら一任火葬のときは会館に戻ってから火葬をします」と答えたところ「じゃあ、なぜ?」と奥さんは不思議そうに私の顔を見ながら質問されました。

「昨日、ご主人さんから依頼の電話があったとき、受話器を通して奥さんの声が聞えて、悲しみが深いことが伝わってきたんですよ。そのようなとき、悲しすぎてUさんのとこみたいに、一任火葬を希望される飼い主さんも多いんですが、ほとんどの人が後々、立会いしてあげなかったことを後悔されるんです」と私がそこまで話たとき、奥さんは小さくうなずかれていました。

 

「ですので、火葬車で来て、近くで実施すれば、万一、飼い主さんのお気持ちが変わったときも、すぐに対応できると思ったんです」と私は説明をしました。

その説明を聞いて、奥さんは、少しだけ視線を落とされたので、私は「余計なことしてすいません」と頭を下げて謝りました。

しかし、奥さんは「いえ・・・そこまで考えてくださってたなんて思わなかったんで・・・ありがとうございます」と寂しげな笑みを浮かべながらも小さな声で言ってくださったのです。

 

奥さんの、そのお言葉を聞いて、自分の意思が伝わったと感じた私は「火葬はあと少しで終わります。あの奥さん。もし、よろしければ、お骨も拾ってあげますか?」と訊ねました。

 

奥さんは少し間を置いて「そう・・・ですね・・・一度、家に戻って主人と相談します」と言い残し、お子さんと手を繋いでマンションに戻っていかれました。

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 

 

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続 悲しみが深いゆえ

予定の時刻にUさん宅のマンションに到着した私は、Uさんの携帯に電話をかけ、到着したことを伝えました。

「そうですか。では部屋まで来てください」とUさんが言われたので、私はマンション前に停めた火葬車にスタッフを残し、棺を持って部屋に向かったのです。

 

部屋に到着し、インタホーンを押すと電話の印象よりもずっと若いUさんが玄関の扉を開けてくださり「どうぞ」と中に迎え入れてくれました。

Uさんに案内されるように廊下を通って奥のリビングに案内された私は、あらためてUさんのご家族に御悔みを告げました。

 

リビングでは目を真っ赤に腫らしたUさんの奥さんが力なく頭を下げて挨拶をしてくださり、奥さんの傍にはと4歳と1歳のお子さんが私を物珍しそうな者を見るような目で見上げていました。

 

私は姿勢を低くしながら、奥さん達の方に少しだけ歩み寄り、自己紹介をしたのですが、そのとき、リビングの入口から死角になっていたソファーの上に安置されていたチワワちゃんの姿が目に入ったのです。

 

私は静かに棺を自分の後ろに置き、正座をしてチワワちゃんに合掌をしました。

そして、奥さんに確認するようにして「触っても(チワワちゃんに)いいですか?」と訊ね、承諾を得た後、優しくチワワちゃんを撫でたのです。

 

その光景をリビングに隣接しているキッチンから見ていた、Uさんは口を真一文字に閉じて無念な表情を浮かべられ、奥さんは唇を震わせながら涙を流されました。

 

下のお子さんは年齢的にもまだ死を理解できないので、私が持参した棺に興味を惹かれたようにハイハイしながら近づいていましたが、4歳の上の子は悲しげに、動かなくなったチワワちゃんを、ただ黙ったまま見つめていました・・・

 

私は、チワワちゃんの健康そうな体つきを撫でながら「あの・・・お病気だったのですか?」と訊ねたところ、奥さんは静かに首を横に振り「いえ・・・亡くなる前日までは普通に生活していました・・・」と悲しげに視線を落としてお答えしてくださいました。

 

愛するペットが前触れも亡くなったとき、飼い主さんはその現実をどう受け止めていいのかさえわからなくなるものです。

 

認めたくなくても、ペットの体から温もりが消え、その瞳からも光が失われていったとき、否が応でもでも死の現実を突き付けられます。

 

急死をしたペットの飼い主さんはそんな葛藤を繰り返し、例えようのない悲しみの中であっても(ちゃんと見送ってあげなきゃ・・・)と、飼い主として、家族としての責任を果たすべく、気持ちを奮い起こして葬儀会社に電話をされるものです・・・

 

電話をしたものの、やはり、どこか、ペットの死が悪い夢のような感覚に陥り、結果、立会いではなく、一任火葬を選択する人がいらっしゃり、過去にも、そのような飼い主の心の葛藤をブログに書かせてもらったこともありました。※{心の区切り}参照。

 

そして、まさしくUさん家族がそのような状態にあられたのです・・・

私はご家族のそのような心を感じ、やはり、火葬車で私、自らが来たことは、間違いではなかったと、このとき感じていたのです。

 

しかし、だからといって、強引に立会いを御薦めすることは、Uさん家族、特に奥さんにとっては酷なことであるとも、私は理解していました。

それらを考慮したうえで「あの、この後のことなのですが、ご火葬は一任でさせていただくとして、お骨上げはどうされますか?」と、訊ねたのです。

 

キッチンのUさんが「お骨上げですか・・・」と呟きながら奥さんの顔を遠目に確認しておられる様子が覗えました。

私は補足するように「飼い主さんによっては、火葬は一任されたとしても、お骨は自らの手で骨壺に収骨をしたいと申し出る人もいらっしゃるんです。もちろん、それら全てを我々にお任せさしていただくことも出来るのですが、どういたしましょうか?」と、声色を落とし気味にして、訊ねました。

 

Uさんが、奥さんに「・・・どうする?お骨上げもやってもらうか?」と優しく訊ね、奥さんは、少し考えた後、肩を落として小さくうなずいたのです。

「すいません。やはり全てそちらにお任せします」とUさんは私に告げ、「わかりました」と私は返事をしました。

 

これ以上、無理強いするのは良くない。

うつむく奥さんの顔を見ながら私はそう判断しました。

 

「では、お願いします」とUさんが頭を下げながら言われたので、私はチワワちゃんを持参した棺に優しく寝かせました。

 

その時、奥さんは堪えきれずすすり泣かれ、上の4歳のお子さんが棺のチワワちゃんに手を伸ばして覆いかぶさるようにして泣かれたのです・・・

 

 

(このまま一任葬で済ませて良いのだろうか・・・かといって、幼いお子さんや奥さんに全ての現実を見せるのは、あまりにも酷すぎる・・・)

 

胸が詰まりそうな光景を目にし、私は、どうすれば、この悲しみの中であっても、ご家族にとって最良のお見送りになるのかを判断することができず、立ち竦んでしまったのです・・・

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 

 

 

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悲しみが深いゆえ

「すいません。うちのペットが亡くなりまして・・・」

そう、沈んだ声で電話をくださったのはUさんという男性でありました。

 

Uさんは、続けるように「それで申し訳ないんですけど、出来れば一任火葬でお願いしたいんですけど」と丁寧な口調で愛犬のチワワちゃんのセレモニーのご依頼をしてくださったのです。

 

「わかりました。では、いつお伺いさせてもらえればいいですか?」と私は訪問の日時を確認したところ、Uさんは「逆に聞きたいんですが、皆さんは、ペットが亡くなってから、どれくらいでお願いされているんですか?」と、ご質問をされました。

「そうですね。飼い主さんのお仕事等の都合によっても変わってきますが、夏場ですと、綺麗に状態を保つのが困難になるので、亡くなった当日にセレモニーを執り行われる人もいますが、やはり、一番多いのがペットちゃんが亡くなった翌日、もしくは二日後ですがね」と私は返答をしました。

 

それを聞いたUさんは「ちょっと待ってくださいね」と言った後、近くにいらした、家族の方に私の返答をそのままお伝えしている様子が電話を通して伝わってきたのです。

そして、女性の「・・・明日・・・」という涙混じりの声が受話器を通して微かに聞こえてきました。

 

その後、すぐに電話口にUさんが戻られ「では明日のお昼にお願いできますか?」と返事があり、私はご住所を聞いた後、最期に「あの一任火葬で間違いないですか?」と確認をしました。

Uさんは一呼吸置いた後「・・・はい・・・お願いします・・・」と噛みしめるように言われたのです。

 

私が、そのような確認をしたのには理由がありました。

 

一任火葬とは、飼い主さんが立ち会わず、火葬とお骨上げも全て我々、葬儀スタッフに一任して執り行うセレモニーのことであり、Uさんのように初めて当社にご依頼をされる一般の方が一任火葬を希望されるのは極めて稀なことだからであります。

通常、一任火葬は動物保護施設やペットショップなど、亡くなったのが個人のペットではないような場合や、過去に何度も当社にご依頼をしてくださり、当社に全幅の信頼をしてくださっているような飼い主さんからのご依頼が大半を占めます。

 

個人の飼い主さんから初めてのご依頼にも関わらず、一任火葬を希望される場合、考えられる理由は二つ。

一つは、お仕事の都合、どうしても時間が取れないような場合。

そして、もう一つは、つらすぎて、立ち会うことが出来ないと飼い主さんが判断されたような場合であります。

 

私は電話から伝わってきたUさんと、その家族のご心の状態を感じ取り、後者であると判断しました。

 

 

翌日、Uさんの一任火葬に向かうスタッフが会社の送迎用の車で出発の準備をしているのが目に入りました。

「送迎者で行くの?」と声をかけた私に「はい。一任でしょ?何かまずいんですか?」と不思議そうな顔で聞き返してきました。

 

一任火葬の場合、送迎者でペットちゃんを迎えにいき、そのまま会館に戻って火葬をした後、飼い主さんが返骨を希望された場合は、そのままお届けにあげり、返骨を希望されなかった場合は、そのまま会館の納骨堂に納骨されるので、火葬車で行く必要はありません。

スタッフが聞き返したのにはそのような理由からであったのですが、私は「初めてのご依頼だし、そのまま自宅で立会い火葬に変更される可能性もあるかも知れないから、念のため火葬車で行ってくれへん」と、スタッフに告げました。

 

「わかりました。じゃあそうします」とスタッフは送迎者を車庫に戻し、小型犬用の火葬車に乗り込もうとしたときでした。

言葉ではうまく説明できないような、何とも妙な感覚に私はおそわれたのです。

そして「待って。俺も一緒に行くわ」とスタッフに声をかけ、上着と鞄を会館に取りに行った後、火葬車の助手席に乗り込んだのです。

 

「どうしたんですか?」とスタッフは驚いたような顔で訊ねてきたのですが、私は「なんとなく・・・」とだけ曖昧な返事をし、シートベルトをしめました。

 

私もこのとき、なぜ自分がそのような行動をとったのかはうまく説明できないのですが、咄嗟の判断というより、過去の経験から、おそらく一任ではなく、立会い火葬のほうが良いと思ったからかも知れません。

 

しかし、あくまでもUさん家族が一任火葬を希望している以上、必要以上に立ち会うことを御薦めすることも失礼にあたることであります。

 

そのことを踏まえたうえで、Uさん家族、とくに受話器から微かに聞こえた涙声の女性の心情を見極める必要があると、感じたのは確かであります。

 

それには私自身が直接Uさん家族とお会いしたうえで、判断するのが最良の方法だと思い、そのような行動を取ったのかもしれません。

 

 

そして、私は不思議そうな顔のままのスタッフが運転する火葬車で、Uさん宅に向かったのです。

 

 

ブログのスペースが無くなりましたので、この後のお話は次回に紹介させていただきます。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一



 

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小さな命を脅かす季節

私は季節の中で冬が一番嫌いです。

冬なんて無ければいいとさえ思っています。

子供みたいなことを言いますが春と夏と秋だけでいいと、本気で思っています。

ウインタースポーツもしませんし、私は何より寒いのが大嫌いなのであります。

 

大阪の一月は今、振り返れば温っかかったと思います。

二月に入っても、気温が10度を超える日が続き、このまま春が来ればいいなと思っていましたが、それはあまい考えでありました。

 

三日ほど前、大阪でも粉雪が舞ったのですが、昨日、とうとう車や家の屋根に20センチほど積もるくらいの大雪になりました。

 

 

前日の温度差が連日で5度以上も下がり続け、最低気温が氷点下を記録した昨日、弊社プレシャスコーポレーションにはたくさんのペットセレモニー依頼が多く寄せられました。

 

依頼の大半は猫と小型犬。そして、フェレット、ハムスター、ハリネズミ、フクロモモンガ等、いろんな小動物のセレモニー依頼が立て続けに入り、全てのセレモニーが終わった頃には日付が変わっていました。

 

前日から予約の電話が、引っ切り無しに鳴り続け、午前中には会館葬、訪問葬、共に、予約が一杯になり、翌日以降に延期や、お断りさせてもらったご依頼もあったほどです。

 

やはり、急激な気温の低下の影響を受けるのは小さなペット達であります・・・

 

次から次へと飼い主さんに抱かれて会館に運びこまれる小さなペット達を見ると、胸が詰まってしまい、白い息が舞い上がる冬空の寒さが恨めしく思えてくるほどです。

 

同じように真夏には日差しが恨めしく感じるのですが、寒い日に亡くなったペット達の姿は、どこか悲しげに映るもので、冬のセレモニーは静かで寂しいセレモニーになることが多いように思えます。

 

それは私自身が嫌いな季節だからなのかも知れませんが・・・・

 

寒さは今日も引き続き、時間帯によっては雪が降るでしょう。

 

今回のブログ、本当は別のことを書くつもりでいましたが、あまりの寒さに、思うがまま書いた結果、少し愚痴っぽくなってしまいました。

 

ごめんなさい。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

 



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誇りに思ってくださいね

動物は、種類によって、平均寿命が異なります。

ペットの代表である犬と猫の平均年齢は大よそ15歳だとされていますが、犬は大きさによっても変わってきます。

犬の場合、大型になればなるほど、平均寿命は短くなり、大型犬で11歳。中型犬で13歳。小型犬で15歳くらいだと言われています。

 

ですので、犬でも猫でも16歳を超えれば長生きと呼べるのではないでしょうか。

 

もちろん、これはあくまでも、平均的な統計でありますので、当然、もっと長生きする犬ちゃんや猫ちゃんもいれば、短命な子もいます。

 

弊社プレシャスコーポレーションは葬儀会社であるので、当然ながら、長生きの末、亡くなった犬ちゃんや猫ちゃんのセレモニーを承ることもあるのですが、そのような中で稀に20歳の大台を超えるペット達のご依頼が入ることがあります。

 

 

18歳でも、かなりの長寿だと思うのですが、実際、18歳まで長生きする犬ちゃんや猫ちゃんは以外と多く、とくに室内オンリーで生活している猫の平均寿命は、昔に比べても長くなっているそうです。

 

しかし、19歳を超えるとなると、極端に少なくなり、さらに20歳まで長生きする子達のご依頼は当社でも年間、数えるほどしか在りません。

 

犬と猫の20歳は人間に換算すると100歳近い年齢ですので、すごいことだと思います。

 

 

通常、骨の健康状態の基準となる骨密度は、高齢になるにつれ、薄く、弱くなっていきます。

 

事実、若くして亡くなったペットの骨と高齢のペットの骨では、明らかに若いペットのほうが骨も丈夫で骨密度も濃い分、ご火葬をした後、原型に近い状態で残ります。※(内臓系の病気を患っていた場合はこれに当てはまりません)

これは何もペットに限った話ではなく、我々人間にも同じことが言えるのですが、高齢で骨密度が低下した骨は火葬時の高温に耐えることが出来ず、特に弱っている箇所は、崩れてしまうこともあります。

 

つまり、年を重ねれば重ねるほど、骨は弱くなっていき、結果、火葬の後、残りにくくなってしまうのです。

 

もちろん、当社は遺骨を綺麗に残すことを前提に、個別による熱火葬を実施しているので、どんなに高齢で骨が弱っていたペットであっても通常の火葬より、綺麗に残るのでありますが、高齢のペットのセレモニーのご依頼があったとき、飼い主さんには必ず火葬前にそのことを伝えるようにしています。

 

 

ところが最近になって、私は20歳を超える長寿のペット達の火葬を執り行っていて、ある事実に気付きました。

 

それは長寿のペット達は骨は尋常でないほど丈夫であるということであります。

 

結果、犬や猫の場合、20歳まで長生きしたペット達の骨は6~15歳で亡くなったペット達の骨より綺麗に残ることがあるのです。

 

やはり、20歳を超えるペットの火葬となると、いつもより慎重に温度調整をするのですが、そんな心配は無用とばかりに綺麗な骨を残すのです。

 

私も最初は火葬後の遺骨を見て(20歳を超えるペットだから、いつもに増して細心の注意を払ってやったから、こんなに綺麗に残ったんだろう)と思っていたのですが、数を重ねるごとに、それが偶然ではなく、綺麗に残るべくして残っていると感じるに至ったのであります。

 

理由は明快。

 

よくよく考えてみれば、20歳を超えるまで長生きできたということは、そのペット達が健康で頑丈でな体の持ち主であったということであり、その礎である骨が強いのは、当たり前といえば当たり前なことなのです。

 

逆の見方をしたら、この骨があってこその長生きだったいうことなのかも知れませんね。

 

 

丈夫な骨に育ったのは、その子が持って生まれた体質もありますが、食生活や生活環境も大切な要素であります。

 

長生きしたペットを喪った飼い主さんは、長年共に暮らし、居るのが当たり前であった存在との別れの現実に大きな喪失感を覚えるものであります。

 

その喪失感からか、飼い主さんは「自分は至らない飼い主であった」と過去のエピソードを振り返り自分を責めらることも少なくありません。

 

しかし、私は長寿の末、大往生で生涯の幕を降ろしたペット達のセレモニーの後、いつも思うことがあります。

 

それは、長寿のペットを育てた飼い主さんは、些細なことで過去を咎めるより、立派な骨を残すことが出来たペットに育てたことに誇りを思ってほしいということであります。

 

長生きを妨げるのには、病気や怪我だけではなく、忘れてはならない原因があります。

 

それはストレスであります。

 

長生きしたペットにとって、飼い主さんとの相性が良かったからこそ長寿を全う出来たのだと私は感じるのです。

 

そのことも忘れないでほしいと私は思っています。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

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お元気ですか?

すべての葬儀や火葬を個別で執り行ってるせいか、私は自分が担当したセレモニーのことは全て覚えております。

 

老若男女に関係なく、たった数時間の間に、ほとんど会話を交わすこともなくセレモニーを終えた場合であっても、とても心に残る飼い主さんもいます。

 

 

忙しく過ごす日々の中にあって、同じ種類や同じ名前のペットのセレモニーを担当したときなど、ふと、過去に担当させていただいた飼い主さんのことを「どうされているのかな・・・」と、思い出すときがあります。

 

当社はすべて個別でセレモニーをするので、たとえ限られた僅かな時間であっても、その間、飼い主さんと担当者は同じ時間を共有することになるので、その分、印象が強く残るのが、その要因かもしれません。

 

そんな飼い主さんの中には、ペットシッターの萬本さんのように、セレモニーが終わった後も交流が続き、会社ぐるみのお付き合いに発展するようなケースもありますが、ほとんどの場合、セレモニーが終われば、納骨をされたり、メモリアルグッズを作成すされるために会館にお越しになられた人を除いて、その後、お会いする機会もなく、どうされているのかもわからないのが現状であります。

 

もちろん、セレモニーを担当した私にお手紙やメールで感謝の言葉を送ってくださったようなときは、必ずお返事を書いたり、お電話させてもらって、その後、どのようにされているのかをお訊ねすることができるのですが、私達葬儀屋の担当者が、こちらから連絡することは基本的にはありません。

 

そのことは、以前にもブログに書かせてもらったのですが、飼い主さんによっては、ペットを喪ったこと自体が、思い出したくない過去である場合もあり、私の顔を見たり、声を聞いただけで、セレモニー当日の記憶が甦ってきて、悲しい気持ちになる人がいらっしゃるからです。

 

葬儀屋と飼い主さんはペットの死を通じて知合うことになるので、そういう意味では皮肉な職業なのかも知れませんね・・・

 

 

皆さんどうされていますか?

 

少しは笑顔を取り戻せもしたか?

 

私は相も変わらず元気です。

 

また近くに来ることがあるようなときは連絡くださいね。

 

 

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薄れいく悲しみの中で感じる罪悪感

私は納骨堂に参拝に来られた人を見かけたとき、必ず挨拶をして「その後、どのようにされているんですか?」お声をかけるようにしています。

ペットを喪って、あまり日が経っていない飼い主さんを除いて、セレモニー当日は愛するペットとの別れに打ちひしがれていた飼い主さんも、時の経過の中で、少しは元気と自分らしさを取り戻されているもので「はい。少しは元気になりました」と笑顔でこたえてくれるものです。

 

そんな言葉や笑顔を見届けたとき、私は「そうですか。それは何よりです」と、同じく笑顔で言葉を返すのですが、稀に私のそんな言葉に思わず表情を曇らす人がいらっしゃいます。

 

そして、ペットの遺骨を悲しげに見ながら「それって良いことなんですかね?」と独り言のように私に問いかけられるのです。

 

そのような人は「悲しみから癒えていく=亡くなったペットの想いが薄れていく」ことだと思っておられ、あれほど愛したペットへの想いが、日々の生活の中で薄れていってしまっていることへの罪悪感が芽生えておられているのです。

 

そう思う気持ちは、私にも理解できます。

 

しかし、過去ではなく、今を生きる私達には、目まぐるしく変化する日常の世界にあって、それに対応しながら、無意識に新たな環境や状況に馴染もうとする本能が備わっています。

そのような毎日を過ごす中で、亡き者を偲ぶ時間は自ずと減っていくものであり、そのことは罪ではないと、私は思っています。

 

それには理由があります。

 

大切な存在を喪った直後、その心の大部分は喪失感に支配されます。

その範囲が大きければ大きいほど、悲しみは深くなるもので、しばらくの間は何をしていても、その悲しみから解放されることはありません。

 

しかし、それでも遺された者達は、そんな悲しみを背負いながら現実の世界を、もがきながらも過ごしているうちに、いつしか、いくつかの悲しみは想い出に変わり、違う感情となって自分の心に宿っていくものなのです。

 

つまり、悲しみから癒えていくということは、悲しみが無くなるのではなく、悲しみが別の何かに変化しているだけのことであり、先立った者への想いが薄れていることではないのです。

 

では、違う感情とは何か?

 

個人差があるものの、私は葬儀屋として、悲しみの底にあった人達のその後を見届けていく中で、一番感じるのは「悲しみが深かった飼い主さんほど優しくなられる」ことであります。

 

 

記憶が薄れと感じるのは錯覚であり、大切な存在を完全に忘れることはありません。

 

ただ悲しいというだけの感情が時を経て、先立った者が残してくれた数々の想い出が優しさや愛情に姿を変えただけなのであります。

 

そして、そのようにして宿った優しさや愛情は、過去ではなく、自分と同じように現実の世界を生きる大切な存在にそそげばいいのです。

 

それこそが先立った者が残してくれ訓えであり、それを感じながら生きることこそ供養にもなると私は思っています。

 

 

「それって良いことなんですかね?」

 

そう聞かれたら私は迷わず

 

「良いことです」とお答えするようにしてます。

 

 

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曖昧な理由

私は自分の人生において、偶然はないと思っています。

良いことも悪いことも全て必然であり、自分にとって何らかの意味があると考えています。

 

初めて、弊社プレシャスコーポレーションにご依頼をされた人に「なぜ当社を選ばれたのですか?」とお訊ねしたとき「理由はないんですけど、ただ、なんとなくここがいいかなって・・・」的なお答えをされる人がいます。

 

実は私、この「ただ、なんとなく・・・」という曖昧な理由で選ばれることが嫌ではありません。

むしろ嬉しく感じてしまうのです。

 

それには理由があります。

 

当社でペットのお葬儀やご火葬をご依頼をされるのは、当然ながら飼い主さんでありますが、プレシャスコーポレーションを選んだのは亡くなったペット達だと、私は思っています。

つまり、飼い主さんはペット達の見えない強い意志に誘導されるようにプレシャスコーポレーションに行き着いたんだと思っているのです。

 

そして、そのような曖昧な理由でご依頼されたときこそ「本当にここ(プレシャスコーポレーション)にお願いしてよかった」と有難いお言葉をくださるもので、とても心に残るセレモニーになるものであります。

 

そんなとき、私は「当社を選ばれたのは偶然ではなく、ペットちゃんが導いてくれたかもしれないですね」と言葉を添えるようにしています。

 

飼い主さんの「ただ、なんとなく」には、飼い主さん自身も知り得ない、大きな理由が存在しているものであり、それが何であったかは、セレモニーが終わった後、明らかになるものであります。

 

それが明らかになったとき、当社を選んだ理由が「ただ、なんとなく」が「亡くなったペットの導き」に変わっているのです。

 

 

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続 何を伝えたかったんだろう・・・

ほとんどの飼い主さんはペットの最期を看取れなかったとき、悲しまれるものです。

ましてや、ペットから何らかのシグナルがあったのに、それに気付けなかったとき、その悲しみは後悔の念と重なって、さらに深いものになります。

 

Hさんが、まさしくそうでありました・・・

 

Hさんが少し落ち着かれるのを見計らって「でもねHさん。プチちゃんが最後にHさんを見ていたのは、Hさんが言ったような意味もあったかも知れませんが、プチちゃんの他の意味と目的があったかも知れないかもしれませんよ」と、私は話しかけたのです。

Hさんはハンカチを顔にあてたまま「え・・・?それは何ですか?」と私を見上げて訊ねられたので「もちろん、これは私の勝手な解釈かもしれないんですけど、本当にプチちゃんが連れて帰ってほしいと思ってたなら吠えたりゲージを引っかいたりして、何らかの意思表示をしたように思えるんです」と私は投げかけるように言いました。

Hさんは無言でうなずかれたので、私は続けるように「プチちゃんが黙って見つめていたのは、Hさんの姿を目に焼き付けておきたかったこと。そして、大切に育ててくれたHさんに看取ってもらうことよりも、今までの感謝の気持ちを込めて自分がHさんを見送りたい。その気持ちが強かったから・・・じゃないですかね・・・」と私は自身の解釈を述べたのです。

 

私の話を聞き終えたHさんは目を大きく開いて、私の顔をじっと見つめた後、ゆっくりと瞼を閉じて、静かに涙を流されました・・・

 

「すいません。余計なことを言って」と詫びた私にHさんは顔を横に振った後「いえ・・・もし、本当にプチがそんな想いで見送ってくれてたんなら、すごく嬉しいです・・・」と涙声を絞り出すようにして言われたのです。

 

その後、Hさんは15分ほど、祭壇のプチちゃんを静かに見つめておられました。

そして、最後のお別れの時間を経て、プチちゃんはHさんの腕に抱かれ出棺し、たくさんのお花と一緒に火葬炉に納められました。

点火のとき、Hさんは肩を揺らせて泣かれましたが、しっかりと合掌をしてお見送りをされたのです。

 

ご火葬の待ち時間のとき、Hさんは私に「あの・・・プチの最後の話ですけど。なぜ、あんなふうに思ったんですか?」と不思議そうな顔をして訊ねられました。

「上手く言えませんが、けして気休めでそのようなことを言ったんではありませんよ。やっぱり、この仕事をしていると、Hさんのような最後の経験をされた人から同じような話を聞かせてもらうことがあるんですけど、皆さん一応にHさんと同じように自分をお責めになられるんですよ」と私は話を切り出し、Hさんは「はい」としっかりした口調でお返事をされました。

 

「飼い主さんよっては、そのことで、今までのペットちゃんとの日々が全て台無しになってしまったと感じられる人もいらっしゃるんです」と私がそこまで言ったとき、Hさんは「私も同じようなこと思いました」と小さな声で言いました。

「もちろん、そう感じる気持ちもわからないことはありません。でもね、僕は飼い主さん達から、今回のような話を聞くたびに、いつも不思議に感じることがあったんですよ」と私はHさんの目を見ながら言いました。

「なにが不思議なんですか?」と控え目にHさんが聞かれたので、私は「さっきも言ったように、もしペット達が本当に飼い主さんに一緒に居てほしいと強く願っていたのなら、何らかの意思表示をしたと思うです。特にプチちゃんのような小型犬って自分の意思をどうしても伝えたいとき、想像できないようなパワーを出すじゃないですか。プチちゃんは声も出せないくらいの状態ではなかったんでしょ?」と訊ねたのです。

「はい。確かに・・・」とHさんは、うなずくように頭を下げられたので

「でしょ?だから僕はなぜ、ペット達は飼い主さんを呼び止めなかったんだろうと考えてしまうんです。事実、飼い主さんに縋るような声で泣き続けて、飼い主さんも、いつもと違うって異変を察知し、その後一緒に居て、最期を看取ってもらったペット達もいました。でも、プチちゃんは、そうはしなかった。そして、プチちゃんと同じように鳴くのでもなく、騒ぐのでもなく、ただじっと飼い主さんの顔を見つめているだけのペットは、きっと、そうしたかったから、そうしたように僕には思えるんです」と私は言いました。

 

無言でうなずきながら私の話を真剣に聞いてくださったHさんは「その理由がさっき言ってはった、プチが私に看取られるより私を見送りたいと思ったからってことですか?」と訊ねられたので「もちろん、これは僕の解釈であって、真意はペット達に聞かないとわからないことです。でも、僕はそう思っています」と私は答えました。

 

火葬が終わり、お骨上げも無事に済まされたHさんは、帰り際「いろいろありがとうございました。なんか少しは救われたような気持ちになりました」と深く頭を下げてくださり帰っていかれました。

 

私がHさんに伝えたことは、あくまでも私個人の解釈であり、先にも述べたように事の真意はプチちゃんにしかわからないことであります。

でも、私はペット葬儀の仕事をしていて飼い主さんから同じような話を聞く度に、飼い主さんとそのような形でお別れをした子達は、あえて、そのことを望んで逝ったように思えてくることがあるのです。

 

看取られるより感謝の気持ちを込めて見送りたかったと・・・

そして、もう一つ。

 

これはHさんに言わなかったのですが、飼い主さんに看取られずに亡くなったペット達は飼い主さんに自分の死ぬところを見せたくなかったのではないかと私は思うのです。

つまり、看取ってもらうことで、その記憶は今後、飼い主さんに大きな悲しみを植付てしまう。

 

ペット達はそう考えたから、静かに飼い主さんを見送ることを選んだのではないでしょうか・・・

 

ある意味、ペット達は飼い主さんが考える以上に飼い主さんの性格を把握しているのかも知れません。

 

病気や老衰で自分の死期が近いと感じたペット達はそれぞれの飼い主さんの性格を考えたうえで、自分の引際を決めているような気が私にはするのです。

 

そして、その引際こそ、ペットが最愛の飼い主さんに贈る「最期の愛情」のように私には思えるのです。

 

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

 



 

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