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日常の中で起こった悲劇・・・その後

当ブログ{日常の中で起こった悲劇}{続 日常の中で起こった悲劇}でお話した、Fさんの旦那さんから電話がありました。

Cちゃんのセレモニーが執り行われた八日後、Yさんご夫婦がFさん宅をご訪問されて「今回の事は事故であるので、必要以上に自分を責めないでください」と言ってくださったそうです。

その場で、あらためてFさんの奥さんは自らの過失を謝罪されたらしく、その言葉を受け取ってYさん夫婦は帰られたということでありました。

Fさんの旦那さんは、私にお電話でその事をお伝えしてくださり、最後に「これですべてが許されたとは思っていませんが、嫁が悪意がなかったことも理解してくださったんで、今後は時間をかけて静かに償っていこうと思ってます」と仰っていました。

私は「ご丁寧にご報告ありがとうございます」と電話を切った後、Yさん宅にお電話をしました。

電話に出られたのは奥さんでありました。

Yさんの奥さんはセレモニーの日にくらべ、幾分かは平静な声色で丁寧に挨拶をしてくださいました。

そして、私はFさんの旦那さんからお電話があったことを伝えた後、Yさんの奥さんから現在の心境を訊ねたのですが、Cちゃんを喪った悲しみからは未だ、抜け出してはいないものの、お向かいのFさんに対しては責める気持ちはないと仰っていました。

Yさんの奥さんもセレモニーの後、今回のことを肉親や親しい友人にお話したらしく、話を聞いたそれらの人達は一応にCちゃんが亡くなったことは悲しい現実であるが、Fさん夫婦の対応は誠意があるのではないかと言ってくださったそうです。

周りのそのような言葉も真摯に受止めた上で、Yさんの奥さんは旦那さんと一緒にFさん宅を訪れ、先の言葉を告げたようであります。

 

今回の件はCちゃんの尊い命が失われたこともあり、本当に悲しい出来事だと私は思っています。

しかし、同時に事故の背景に見えてくるのは不注意や過失であって悪意は何一つ存在しないと感じています。

事故のときにFさんの奥さんがとられた行動は考えられる最善の方法であったと思いますし、その後のFさん夫婦の対応も誠意があるものであったと思っています。

そして、悲しみの渦中でありながら、そのことを理解し、Fさん夫婦に労いのお言葉をおかけになられたYさん夫婦の行動にも私は感服をしました。

これは私の理想論でありますが、同年代でもあるYさんFさん両夫婦には時間と共に、より信頼できるご近所さんの関係になってもらいたいと思っております。

 

Cちゃんの冥福をお祈りながら、私はそのことを強く感じました。

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