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ペット葬儀を通じて

ペットの葬儀を通じて知りあったご依頼者さんである飼い主さん達と、セレモニーを終えるときには、同じ価値観を共有できる『同志』のような関係になることがあると、このブログでも書かせてもらったことがありますが、時に我々の理念や想いに多大なる共感を持っていただき「私もこの仕事をしてみたい」と真剣に口にする子供たちがいます。

そんなとき、私は素直に嬉しく感じるのです。

それは、自分達の仕事を評価してくださったということもありますが、そう言われる言葉の中にその子供たちの感謝の気持ちが伝わるからであります。

病気や怪我を患い、看護士さんに手厚い看護をうけた女の子が、その看護士さんの優しさに触れて「自分も看護士になりたい」と憧れから夢をもつことや、TVの映像で命がけで人命救助をしている消防士やレスキュー隊員の姿を見て、将来の目標とする少年と同じで、その真意には「誰かの役に立つ人間になりたい」という強い意志が存在するのです。

我々と同じペット葬儀の仕事をしたいと口にする子供たちは、ペットを喪ったことで、悲しみと失意の底に居た自分を葬儀を通じて「勇気付けてくれた」と我々に感謝すると同時に、同じように自分も、そのような人になりたいと感じてくれているのかもしれません。

ペット葬儀という仕事はペットと飼い主さんの別れに立ち会う悲しい仕事でもありますが、そんな飼い主さんとの心の交流の中で温かさを感じれる仕事でもあります。

 

「ペットの葬儀屋さんになりたい。どうすればなれますか?」

そう質問した子供たちに私は必ずこのように答えます。

「ペットが好きってことも大切だけど、もっと大事なのは、ペットを失って悲しんでる人の気持ちを理解できる人間になることです。だから、ペットを失って悲しかった自分の気持ちをずっと忘れなでいてね」と。

うなずく子供たちの目は真剣で、いつしか我々の仲間になっている日も、そう遠くはないかもしれない。

 

私は強くそう感じるのです。



 

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