スタッフブログ―スタッフの日々、感じたことを発信します。

「剥製葬」という、もうひとつの弔いの形

「亡くなったペットを葬儀の後、剥製(はくせい)にしたいのですが・・・」
 
年に数回、このようなお問い合わせがあります。
 
ペット葬儀はここ数年、人間同様、火葬が主流となっており、弊社へのご依頼も葬儀~火葬のセレモニーが9割以上をしめております。
 
自宅の庭にある程度のスペースがある場合、葬儀の後、庭に土葬を希望される人もいらっしゃいますが、剥製のご依頼はごく僅かであります。
 
ところが近年、亡くなったペットちゃんを剥製にされる人の数が年々、増加の傾向にあり、その背景には生前の姿のまま残してあげたいという飼い主様の悲痛な思いがあると私は考えています。
 
剥製の賛否を問う声は人それぞれでありますが、これは個々の価値観の問題でありますので、あえてここでは個人の主観は抜きにしてお話させてもらいます。
 
私たちプレシャスは前ブログでも書かせてもらった通りご依頼者様の要望を柔軟な姿勢で対応するセレモニー会社であります。
ですので、ペットを失ったご家族のお気持ちを第一と考え、その気持ちと思いに沿った理想的なお別れの儀を形にして参りましたし、ご依頼主様が希望されたことなら、法律の許される範囲で、可能なことは全て請け負ってきた会社であるという自負もあります。
 
たとえ少数であっても希望者が存在する限り、実現の可能性を追求するのが我々の仕事でもあると私は考えており、それが剥製という専門的な知識と技術が必要な分野であっても、そのようなお声がある以上、「弊社では受けできません」とお断りするのではなく、何らかの方法で実現できないものかと考えることも大切な企業努力の一環ではないでしょうか。
 
 
そして昨年の秋にようやく剥製職人さんと正式な業務提携を結び、火葬、土葬に並ぶもうひとつの弔いの方法としまして「剥製葬」なるものを形にすることができました。
 
もちろん現在のHP上には剥製葬の文字はどこにも掲載されておりません。
 
それは剥製が熟練された職人さんの手で一体一体を丁寧に仕上げる特殊なものであるため、日程の調整及び、ペットちゃんの表情やポーズ等、綿密な打ち合わせが必要となり、問い合わせがあった少数のご依頼者様のみ臨時対応させてもらっておるからであります。
 
現段階では、僅かな差でかかるコストが大きく変わってくるため詳細を明記できないのが現状でありますが、小鳥ちゃんで1万7千円、リスちゃんで1万8千円、フェレットちゃんで2万5千円、
猫ちゃんで10万円、犬ちゃんで15万円がひとつの目安となります。
 
万一、今すぐにでも剥製葬についてご質問がある方は弊社プレシャスコーポレーション
06-6997-6888 剥製葬 担当 藪野(やぶの)までご連絡ください。
 
※下の画像は弊社と業務提携していただいた職人さんが手がけた剥製であります。
 
 
 
 
 
 
 

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