スタッフブログ―スタッフの日々、感じたことを発信します。

子猫と子犬の火葬

弊社プレシャスコーポレーションの火葬炉は自社製の熱火葬方式であります。

 

従来の火葬炉と違い、温度と空調の微調節が可能なため小さなペット、例えば爬虫類や小鳥、またはハムスターに代表される小動物であっても綺麗にお骨に残せる特徴があります。

 

ところが、この熱火葬炉であっても生後間もない赤ちゃんペットの火葬は細心の注意が必要になってきます。

 

それは種類に関係なく赤ちゃんペットに共通することなのですが、最大の問題は骨が発育途上で未発達なことが原因であり、簡単に言うと骨そのものが、まだ柔らかく、熱や火に耐えれるほど固くなっておらず、とくに空洞のある頭蓋骨は火葬をすれば崩れてしまうことがあり、そのことは必ずご火葬前に飼い主さんにもお伝えするようにしてきました。

 

ハムスターであれ小鳥であれ、どんなに小さくても成体であれば、骨が固まっているので骨の形状を損ねることなく火葬するこは可能なのですが、赤ちゃんペットにはそれが困難なのであります。

 

私は日頃から、この事実が歯がゆく、なんとか赤ちゃんペットであっても、綺麗にお骨を残せないものかを専属のエンジニアさんにも相談をしておりました。

 

そんな折、エンジニアさんからある提案をいただいたのです。

 

それは骨に影響があるのは熱ともう1つ。

 

風力なのですが、エンジニアさんからいただいたのは空調部品の提案でありました。

 

これは企業秘密でもありますのであまり詳しくは説明できないのですが、エンジニアさんは空調にある装置を付け、風力に変化をつけることで比較的、骨に影響が少なくなる事実を教えてくださったのです。

 

私は早速その装置を設置してもらい試してみたところ、想像以上に良い結果が出たのです。

 

ただ、デメリットとして、火葬時間は10分ほど長くなるのですが、小さなペットや赤ちゃんペットは元々、火葬時間が10~15分と短く、それほど問題ではありません。

 

それ以上にお骨を綺麗に残せるメリットのほうが大きいと私は考えております。

 

もちろん、だからといって完璧に骨の形状を損ねることなく火葬できるわけではなく、あくまでも少し向上した程度ではありますが、それでも大きな一歩であると思っています。

 

この装置の恩恵は小さなペットや赤ちゃんペットに限らず、病気や年齢で骨が弱くなった成体のペットの火葬にも効果があり、そのような意味では、今後、エンジニアさんと切磋琢磨しながら、さらなる技術向上を目指す心構えであります。

 
プレシャスコーポレーション

野村圭一

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