喪に服す

ペットの家族化が定着してきたとされる昨今、年末年始を控えたこの時期、ペットを亡くされた飼い主さんよりある質問をよくされることがあります。

 

それは「ペットであっても喪中(服喪期間)の習わしを守ったほうがいいのですか?」という質問であります。

 

一般的に喪中は故人の死を偲び、冥福を祈る期間であるとされており、祝い事や祭り事に参加するのを控えたりする習わしがあるのですが、それが親族ではなくペットであっても同じようにすべきかで悩まれるのであります。

 

では、なぜ年末年始を控えたこの時期に質問をされるのかというと、それは年賀状を出す時期であるからだと思います。

 

服喪期間の習わしの一つに「年賀状を出さない、もらわないと」というのがあり、実際に一般的には喪中の習わしの中でも、もっとも守られている習慣の一つであります。

 

おそらくこの質問に正解などないと思うのですが、私は「お気持ちはわかりますが、世間的にはペットが亡くなったことで喪中とされるのを理解する人の割合は、また低いのが現状ですので、とくに目上の人など、それを理由に年賀状を出さないことで無礼に感じる人もいるのも事実ですよ」と答えています。

 

やはり、ペットの家族化が定着したといっても、「ペットはペット」「動物と人間を一緒にするな」という考えの人は老若男女問わず、いるのも事実であり、そこに自分の価値観だけで物事を判断すると、誤解を招いたり、トラブルの元になったりすることもあります。

 

ですので、それらを踏まえ、臨機応変に対応することも大切だと私は思います。

 

最後に先立ったペット達は飼い主さんが自分の服喪期間を家族と同じようにしてくれなかったからといって怒ったり悲しんだりはしないと思います。

 

ペット達は人間のそんな煩わしい習わしなんかより、飼い主さんが自分のことを思い出してくれるだけで満足しているように思うのです。

 

そうやってあれこれ真剣に考えてくれるだけで、ペット達は喜んでいるのではないですかね・・・

 

私はそう感じております。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

にほんブログ村 犬ブログ 犬 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへ
にほんブログ村 家族ブログ 死別へ
にほんブログ村




大阪 ペット葬儀・火葬に関するお問い合せと
お手元供養品のお問い合せは

プレシャスコーポレーションまで

大阪本社 大阪府守口市菊水通3丁目7-9

ペット葬儀・火葬のご依頼はフリーダイヤル:0120-982-660

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://www.precious-corporation.com/blog/archives/17440/trackback
Listed below are links to weblogs that reference
喪に服す from スタッフブログ|ペットの訪問火葬のプレシャスコーポレーション

Home > 未分類 > 喪に服す

  • 亡くなったペットの遺骨で作るメモリアルグッズ
  • 永代供養
  • ペット火葬について日々のスタッフブログ
  • ペットロス 愛するペットの死を乗り越えるために
  • 訪問可能エリア 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山・奈良 その近辺のエリアに関してもお気軽にお問い合わせください。

ページトップへ