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お骨の自宅供養に関する反対意見への解答として

当ブログで3月31日より11回に渡って書かせていただきました※{お骨はずっと持っておきたい参照}お骨の自宅供養に付きまして、普段から定期的にブログを読んでくださってる方をはじめ、過去に弊社プレシャスコーポレーションでペットのお見送りをされた飼い主さん、そして、お仕事上でお付き合いにある各方面からいろいろなお声をいただきました。

 

共感してくださった人もいましたが、当然ながら反対意見の人からもメール等でお声を聞かせてもらいました。

 

そのような人には直接、お返事をさせてもらったのですが、それらの方と同じように反対とはいかないまでも、私の考えに対し少なからず疑問をを持たれた方も大勢いらっしゃったと思います。

 

ですので、今回は、そのような意見の中で代表的なものを2つご紹介させていただき、私なりの考えをお答えさせてもらえればと思っています。

 

 

・四年前に愛犬ちゃんを亡くされたIさんという女性からのメールより

 

「いつのブログ読ませてもらっております~中略~四年前に愛犬を亡くし、最初の一年間は自宅に置いていましたが、このままでは可哀想な気がして、地元のペット霊園にお墓を建てました。

月命日には必ずお参りをするようにしているのですが、そうすることですごく清らかな気持ちになり、愛犬も喜んでくれている気がします。

ところがスタッフブログの『お骨はずっと持っておきたい』の内容を見て、野村さんがそのようなことには否定的なんだと知り、少なからずショックを受けました。

 

 

・2年前に愛犬ちゃんを亡くされたKさんという女性からのメールより

 

「私もペットは家族と同じだという考えであります。同じだと思ってるからこそ、ペットの遺骨は四十九日に近くのペット霊園の合同墓地に納骨をしました。これは間違いなんでしょうか?

 

実に上記の2つのご意見と同じような意見、またはご質問を多くいただきました。

 

そこで、私なりの考えを踏まえ、返答をさせていただこうと思います。

 

まず、私はIさんやKさんのように霊園等でペットの供養をされたことについては否定的な立場ではありません。

 

お二人共自分自身の意思でそうすることを決められたようなのでそれで良いと思っています。

 

私がブログの中で書いたのは、自分自身が遺骨をお手元に置いておきたいと思っているのに、第三者の人からそのことに苦言を呈され、自分の意思ではないのに遺骨を手放してしまうのは良くないことであると言いたかっただけであり、それを促す葬儀ビジネスの風潮が間違っていると思っているだけであります。

 

もちろん、私の意見はブログでも書いたように「自然の摂理の観点から見ればお骨は土に還すが一番自然なこと」と思っていますが、これはあくまでも私個人の意見であり、それを人に押し付けようとも思っていません。

 

事実、当社でペットのお葬儀された方でも、Iさんのように霊園にお墓を建てた方もいますし、「どこかペットのお骨を供養してくれるお寺をご存知ないですか?」と相談をされたときは、紹介させてもらったこともあります。

 

それにKさんのように「家族と同じように」と四十九日に当会館の納骨堂に納骨される方もいますし、そのようなときは快くお預かりして納めてもらうようにしています。

 

いずれにせよ、旅立ったペットちゃんの最大の理解者であり、一番ペットちゃんを愛していた飼い主さん自身の意思で決めた判断であるなら、それがどんなタイミングであっても、どんな供養であっても私はそれが最良の供養だと考えております。

 

ブログの中で書かせてもらった愛猫ちゃんを喪ったUさんのことでは、Uさんの考える供養の方法と、お母さんの考える供養の在り方について、意見が分かれ、お母さんの「お骨は家に置いといてはいけない」という考えの根本に、戦後、葬儀ビジネス業界に携わる人達が広めた「お骨を家に置いておくと故人があの世で悲しむ」や「お骨を持っていると家族が不幸になる」といった定説には何の根拠もなく、自分達の利益を考慮して定着させた習わしであると言いたかったのであります。

 

そして、その根拠なき習わしがペット葬儀業界にも蔓延してきたことに対し、私は危惧しており、一石を投じる覚悟でブログに書いたのです。

 

ですので、もう一度言いますが、IさんやKさんのように自分自身が納得して決めた供養であるなら、それがどんな方法であっても最良の供養であると思っています。

 

また、私は小さなペット葬儀屋の代表に過ぎず、宗教的な修行を積んだ身分でもありません。

 

そんな私の意見でもあるので、全ての人が共感や同意してもらえるとも思ってはいませんが、ただ、私が思うのは根拠無き習わしや教えに振り回されることは良くないことであり、あくまで先立った者の気持ちを受取りながら自分のペースで供養することは、何よりも大切なことであると言いたかったのです。

 

そして最後に「どんな供養をすれば先立った者が喜んでくれるんだろう」と考えることがすでに「素晴らしい供養」でもあると、私は思っています。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

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