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少し気になる犬の誤飲による窒息死について 前編

弊社プレシャスコーポレーションには年間に数件、誤飲(誤って食べ物以外の物を飲み込んでしまうこと)によって、亡くなる犬ちゃんの葬儀依頼があります。

 

犬ちゃんは、好奇心からなんでも口にする習性があり、言ってみれば人間の赤ちゃんと同じなのであります。

 

飼い主さんが最善の注意で犬ちゃんの生活する場所には過って口にしそうな物を置かなければいいのですが、特に室内には犬の好奇心や食欲をそそる物が沢山あり、それら全てを排除するのは不可能なことなのかも知れません。

 

そう考えると、やはり、飼い主さんが常に注意しておかないといけないものであり、犬ちゃんが異物を口にしたときには、その都度「これは食べてはいけない」と教えてあげる必要があると思います。

 

しかし、気付いたときには、過って飲み込んでしまった後であった場合、応急処置が必要であります。

 

飲み込んだ物が柔らかい物や小さい物である場合、ウンチと一緒に出て、何事もない場合がほとんどですが、有害な物やある程度の大きさ物を飲み込んだ場合はすぐに病院で検査してもらう必要があり、場合によっては緊急手術が施されることもあります。

 

とにかく、どんな物でも誤飲したときは、病院で検査してもらうに越したことはありません。

 

次に誤飲事故で一番こわいのは飲み込めず、異物を喉に詰まらせてしまったときであります。

 

完全に呼吸が止まってしまうと、犬でも数分で死んでしまうので、早く対処しないと病院に連れていく前に手遅れになってしまいます。

 

よって、飼い主さんが早急に対処しなければならないのですが、これは人間の赤ちゃんと同じで、まず手で口を開け、異物の場所を確認し、指で取り除かなければいけません。

 

指が入らないときや届かないときはピンセットや挟んで掴める器具を使って素早く取り除いてください。

 

犬ちゃんの意識があるうちに取り出せれば、大事に至ることはありません。

 

次にどうやっても異物を取り出せない場合。

 

そのときは犬ちゃんの後ろ足の付け根を持ち上げて逆さにして上下に揺すってあげてください。

 

このとき、注意するのは後ろ足の肉球付近だけを掴まないことで、足の先端だけを持って揺すると後ろ足の関節が外れてしまうことがあります。

 

できるだけ、腰に近い部分を腕全体で持ち上げて揺すってあげてください。

 

大抵の場合、これだけで吐くのですが、それでもダメなときは、少し強めに背中を叩いてあげてください。

 

少々、荒っぽい方法ですが、一時を争う事態ですし、命には代えれません。

 

それに、これは人間の赤ちゃんが誤飲したときも同じ方法で対処方であります。

 

いずれにせよ、吐き出せれば最悪の事態は防げると思うのですが、それが出来ない場合、窒息してしまいます。

 

実はこの窒息死で亡くなった犬ちゃんのことで最近、少し気になることがあり、次回はそのことを書かせてもらうつもりです。

 

 

プレシャスコーポレーション

野村圭一

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